遠藤保仁から学ぶ "頭の使い方"

遠藤保仁というプロサッカー選手をご存知でしょうか。

多分、知らないという人はあまりいないのではないかと思います。

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この人。

僕は遠藤選手をサッカー選手の中で一番尊敬しております。

遠藤選手の特徴は 、

 といった、基本技術の高さが素晴らしいこと。

しかし、今回強調したいのは、

 

「ゲームを作る力がある」

 

ということです。

これはどういうことかといいますと、試合の流れをコントロールできるということです。

いわゆる、「司令塔」。

他に司令塔として有名な選手(日本人)の例を挙げると、

中田英寿選手、中村俊輔選手、小野伸二選手

などが有名ですね!

少し世代が古いですが笑

 

遠藤選手も、この「司令塔」として力を発揮できる数少ない選手の一人なのです。

では、そのようなパフォーマンスを発揮できる理由を考えてみましょう。

 

遠藤選手がよくインタビューなどでよく語るのが、

「体じゃなくて、頭の疲れる選手が良い選手」

という言葉です。

遠藤選手は自分の身体能力がそれほど高いとは思っていません。

しかし、プレー中は頭脳をフル回転させることで無駄のない効率的な動きをし、身体能力を最大限に活用しているのです。

 

頭を使って考えるためにはまず、情報をインプットする必要があります。

遠藤選手はプレー中、常に周囲の情報を取り入れることに集中しています。

パスを受ける時も、受ける前に周囲の状況を確認し(なんと、ボールが自分に向かって転がってきている最中に!)、適切な場所にトラップし、ボールを収めているのです。

 

幼少期の遠藤選手は運動会の徒競走でスタートするとき、スタートの合図を出す先生の、ピストルの引き金にかけた指の動きを見て走り出していたという有名なエピソードもあります。

普通そんなところ見ないでしょ笑

 

 

余談ですが、周囲の状況を確認するということについて自分の経験も少し。

ぼくは趣味でフットサルをたまーにすることがあるのですが、そこでこの前気づきました。

 

「足元だけ見てプレーしてると、すぐにボールを奪われる」

 

ということに!!(当たり前か)

足元を見ずにボールを扱うのは難しいですが、勇気を出して顔を上げて周囲を見ながらプレーすると、確かに相手の動きに対応できるようになって、ボールを奪われにくくなったような気がします。

まあ、まず足元を見ずにボールを扱う練習が必要ですけどね!笑

 

どうしても足元を見てしまう理由はたぶん、対戦相手がプレッシャーをかけてくると、ボールを奪われそう!怖い!という気持ちが出てしまい、つい自分の足元のボールに目がいってしまうということなのでしょうね。

 

遠藤選手の場合、自分が危険なエリア、すなわち相手からのプレッシャーが強いエリアでプレーするときでも、落ち着いてプレーできるから凄いのです。どんな時も冷静に状況を判断する。頭を使う。

この姿勢を見習いたいですね...m(_ _)m

 

まとめますと、

  • 常に周囲から情報を取り入れることを怠らない
  • 危険な状況でも焦らずに対処するメンタリティ

この2つが遠藤選手の凄さの秘密なのではないかと思います。

 

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遠藤選手の凄さはやっぱり実際に見てみるのが一番!!

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